担当から割引してもらったけど、そういうプランって当たらないでしょ？
というような声をたまに貰うけど、今までいろんなサイトを使ってきた俺からすると…
NO!
とは言っても「割引されてても当たる場合」と「危ない割引の場合」があるから、そこについて俺的見解を述べさせて貰えれと思う。
割引されてても当たる場合と危ない割引の場合
今からそれぞれのケースをいくつか挙げるから、どういう場合だと当たる可能性が高く、またどういう場合だとほぼ外れるのかを、判断していこう！
定価1000pt：100万円目標の特別情報
- 1000pt→500pt・・・半額前後のケース
- セット2000pt→800pt・・・セット割で半額以上のケース
- 1つ参加でもう1つ無料・・・無料になるケース
これはあくまで例えだけど、大幅な割引がされていなければ、よっぽどの事がない限りは「割引＝当たらない」というふうに判断は出来ない。
むしろ投資対効果の面で、かなり有利に働く場合の方が多いよ。
定価1000pt：100万円目標の特別情報
- 1000pt→新規100pt・・・何の脈絡もなく大幅割引のケース
- セット2000pt→新規300pt・・・上と同じ
- 1つ参加で他全て無料・・・1つ参加に対して全て無料のやりすぎケース
こんな感じで、利益度外視すぎる割引かな。
こういったケースは基本的に、サイト側が利用者から（予想はさて置き）PT購入させるためだけに、意味のわからない割引をしてる可能性が高いって思ってる。
必ずしもそうとは限らないかもだけど、俺の一つの判断基準として考えてるかな。
サスケあくまで俺の経験則だから、必ずしもこれに当てはまるってことじゃないことだけ理解していただきたい
担当からの提案を有効活用しよう！
とは言っても、割引とかの条件に関しては、できるだけ有効活用しよう！
例えば1000ptの情報でいうと…
割引なし→10万円マイナス
半額割引→5万円マイナス
とこんな感じで、マイナス額を抑える事ができるからね！
サスケ競艇に限らず、勝負事に関してめちゃくちゃ大事な金言を、ここに書いて終わりにする
双六の上手といひし人に、その手立を問ひ侍りしかば、「勝たんと打つべからず。負けじと打つべきなり。いづれの手か疾く負けぬべきと案じて、その手を使はずして、一目なりともおそく負くべき手につくべし」と言ふ。
現代語訳
双六の名人と呼ばれている人に、その必勝法を聞いてみたところ、「勝ちたいと思って打ってはいけない。負けてはならぬと思って打つのだ。どんな打ち方をしたら、たちまち負けてしまうかを予測し、その手は打たずに、たとえ一マスでも負けるのが遅くなるような手を使うのがよい」と答えた。
─── 徒然草 第百十段
サスケそれじゃあ、良い競艇ライフを送ってくれ✋
